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正しいシャンプーの仕方知っていますか

正しいシャンプーの仕方

毎日、使うシャンプー。
実は洗い方を見直すことで、髪がキレイになるだけでなく、薄毛予防、フケ・かゆみ予防などの効果が期待できます。今回はシャンプーの仕方についてご紹介します。

ステップ1 シャンプー前にブラッシング

髪は濡れると絡まりやすくなる性質をもっているので、 事前に「髪の汚れをうかせる」「髪のほつれや絡まりを取る」ことで、洗髪中のダメージを防ぐことができます。地肌のマッサージにもなり一石二鳥です。

★POINT★ ブラッシングはキューティクルを正しい方向に整えることで、シャンプー時の摩擦やダメージを軽減できます!

ステップ2 予洗い

毛髪を1~2分程、ゆっくりと予洗いすることで、頭皮・髪・皮脂汚れやチリやホコリの7割~8割を落とすことができ、 シャンプーの泡立ちが良くなり、洗髪中の摩擦ダメージを予防します。

★POINT★ お湯の温度は38~41℃目安!余分な皮脂を落とすことができ、頭皮と髪にダメージを与えない最適な温度!

ステップ3 シャンプー

シャンプーを適量手にとり、手の平でよく泡だててから髪・頭皮につけ、 髪の内側までしっかり指を通し、指の腹で頭皮をマッサージしながら洗います。
使用量目安(500円玉を基準=☆):ショート☆ ミディアム☆☆ ロング☆☆☆

★POINT★ 髪は濡れた時に摩擦が起こりキューティクルが傷みやすくなるので、しっかりと泡立てて
やさしく洗いましょう。 洗う順番は、後頭部→側頭部→頭頂部の順に洗うことでマッサージ効果がアップし、むくみの改善やリフトアップ効果も!

ステップ4 髪質が変わる~1分間の泡パック~

WAVE,natureで取り扱っているニューウェイジャパンのナノアミノプレミアムシャンプーは、すぐに洗い流さずに1分間の泡パックを推奨!
キメ細かく濃密な泡が毛髪修復&美容成分が浸透。シャンプー中の内部流出ダメージを防ぎ、髪をうるおいで満たしながら洗いあげます。

★POINT★泡パックは、いつものシャンプーがさらに格別の仕上がりに!ぜひお試しください!

ステップ5 洗い流し

頭皮によく指を通しながら毛先まで全体をまんべんなくすすぎ、 耳の裏側や頭頂部など、洗いにくい場所に泡が残っていないかチェックしましょう。(お湯温度:38~41℃目安) 頭皮の痒みや肌荒れ予防のために、ヌメリを残さずしっかりとすすぐことが大切です!

★POINT★ 季節や髪のコンディションに合わせて、すすぎの温度を工夫すると◎。目安は38℃~41℃で、頭皮や髪のベタツキ、皮脂が気なる時は熱めの温度、 乾燥が気になる時はぬるめの温度ですすぐと髪のうるおい感が調整できます。保湿感を残すのためにすすぎを軽くするのは絶対NG!頭皮トラブルの原因になるので要注意!

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